Visual Studio Community 2013はProfessional版と同等ということで、Visual Studio 2013 Tools for Unityが使えます。
(Visual Studio 2013 Tools for UnityはExpress版では使用できません。)
さっそくインストールしてみました。
Visual Studio Community 2013はProfessional版と同等ということで、Visual Studio 2013 Tools for Unityが使えます。
(Visual Studio 2013 Tools for UnityはExpress版では使用できません。)
さっそくインストールしてみました。
DIYの祭典、Maker Faire Tokyo 2014に行ってきました。
Maker Faire Tokyo 2014は11月23日~24日に、東京ビッグサイトで開催されています。
私は23日に行きましたが、とても盛況でした。
特に子供が多かったように思います。Makers・電子工作が一部のマニアだけでなく一般にも認知されていることを感じました。
面白い展示がとてもたくさんありましたが、その中でも特に気になったものを紹介します。
MicrosoftよりVisual Studio Community 2013が公開されました。下記の条件に合う方は無償でダウンロード、利用ができます。
これまでも、機能が制限されたExpress Editionが無償で利用できましたが、Visual Studio CommunityはVisual Studio Professional相当で、機能制限はありません。
学生、オープンソース開発者、非営利団体従事者、小企業(※)、個人開発者が無償で利用可能となります。
上記対象者以外は従来通り、Visual Studio Professional、Premium、Ultimateを購入することとなります。
※PC台数250台未満または年商1億円未満の企業で、該当企業は5名まで利用可能
Visual Studio 2013 Professionalは\6万程度で販売されているものが対象者限定ながら無償公開されたということで、開発者の裾野を広げようというMicrosoftの決意を感じます。
参考リンク:
http://www.microsoft.com/ja-jp/dev/products/community.aspx
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20141113_675880.html
なんだこれ!
名刺サイズの基板に16コアの演算アクセラレータを搭載するスパコンボード「Parallella Board」がアールエスコンポーネンツから発売されたらしい。
スーパーコンピューターという名前が衝撃的なこのボード、ボード自体は以前から存在していましたが、アールエスコンポーネンツで取り扱いが開始されたことで入手がしやすくなりました。
Raspberry Pi Model A+というものが出るらしい。
価格は衝撃の$20!!!
$1=\114とすると、\2,280ぐらいですか。