前回の記事「MPU6050 + Raspberry Pi Pico(Arduino) -> PCで3Dのキューブを回転表示」の続きです。
前回はジャイロ・加速度センサー(MPU6050)の値を読み込んでPC上で3Dのキューブを回転表示しましたが、
今回はサーボ2つを使用して、「常に水平になる台」を作成してみました。
前回の記事「MPU6050 + Raspberry Pi Pico(Arduino) -> PCで3Dのキューブを回転表示」の続きです。
前回はジャイロ・加速度センサー(MPU6050)の値を読み込んでPC上で3Dのキューブを回転表示しましたが、
今回はサーボ2つを使用して、「常に水平になる台」を作成してみました。
前回の記事「Madgwickライブラリの収束を速くする 【Arduino/MPU6050】」の続きです。
角速度(ジャイロ)・加速度センサーMPU6050の角度をPC上で表示するプログラムを作ってみました。
続きを読む MPU6050 + Raspberry Pi Pico(Arduino) -> PCで3Dのキューブを回転表示
ArduinoでMPU6050などのジャイロを使うとき、Madgwickライブラリを使うと簡単に角度の推定ができますが、デフォルトの状態だと収束に少し時間がかかるようです。
多少ノイズが大きくなっても速く追従させたかったので、収束速度=ゲインを調整できるようにしてみました。
コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、世界中が苦境に立たされている昨今。感染したトランプ大統領はどうにか無事退院したようですが、欧州や香港ではバーやレストランの営業制限を設定したり、制限を検討したりと、まだまだ影響は続きそうです。そんな中、海外メディアでは、Raspberry Pi(ラズベリー パイ)を手に、コロナウイルスに立ち向かおうというアイディアが紹介されているようです。