先日発売された、Interface6月号にはSH-2A基盤が付録で付いてきます。
SH-2Aはクロック:144MHz/RAM:1MBとのことで、過去の付録基盤を含めて最高クラスのスペックです。
先日Amazonで予約していた2冊が届きました。記事をざっと読み、基盤単体としてもお買い得だと思うので、さらに2冊追加購入することにしました。
これまで、付録基盤がつくたびに(複数冊)購入し、解説本等でも勉強しつつやっと使えそうかなというところで、次の付録基盤(付きの雑誌)が発売されて、、、ということを繰り返してきましたが、そろそろターゲットを絞った方が良いのではないかと今更ながら気づきました。
機能・性能・入手性を考慮し、今後は以下の2系統で行きたいと思います。
ハイスペック:SH系
ロースペック:AVR系
これからしばらくは今回のSH-2A基盤で遊んでみたいと思います。
思えば、初めて購入した付録基盤(付きの雑誌だってば!)はInterface2006年6月号のSH-2基盤でした。(これはあまり評判はよくありませんでしたが)こちらも3枚ほど転がっていますがまだ使えると思います。
こちらで紹介した2足歩行ロボはこのSH-2基盤でした。